コンクリート ブロック

コンクリートブロックの知識

コンクリートブロックの知識が学べます.このサイトではコンクリートブロックの種類や価格、サイズ・寸法などを紹介しています。さらに、コンクリートブロックの積み方、メンテナンスからコンクリートブロックに関わる資格なども紹介しています。

DIYとコンクリートブロック

DIYとはなにかご存じですか?DIYとはウィキペディア(Wikipedia)によると、専門業者に任せずに自らの手で生活空間をより快適に工事しようとする概念のこと。英語でDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「自身で作ろう」の意。
多くは住居などの部分的な補修作業が主であるが、住宅全体の補修、更にはログハウスなどの小屋建て、果ては一般住宅の設計・建築までも含まれる。DIYは自らで出来ることであればその規模を問わないことから、日曜大工よりも広い概念だが、一般的にはほぼ同一とされる。
とあります。最近のDIYブームのおかげでコンクリートブロックを使って花壇やウッドデッキなどの基礎を作る人が増えてきているようです。ちょっと大きいホームセンターにいけばDIYアドバイザーのような人が常駐しています。その人に聞けばコンクリートブロックの規格や寸法なども教えてくれることと思います。






コンクリートブロック

コンクリートブロック塀の塗装(ジョリパットとは)

コンクリートブロック塀のちょっとおしゃれな塗装にジョリパットというものがあります。ジョリパットとは、正式にはアイカ工業のアクリル系仕上げ材の商品名で、内外装に施工が可能な塗装材のことです。
ジョリパットとは、コンクリートブロックはもちろん、家の内装にまで施工することができ、コンクリートブロック塀までも含めたトータル的なコーディネートをすることができます。
色褪せしにくく、色合いや質感を長時間保持する高い耐久性が特長で、塗り替え回数が少なく、メンテナンス費用がかからない経済的な素材といえます。防藻・防カビ性能も高く、キズがつきにくいのも利点です。
コンクリートブロックにジョリパットを塗る場合、下地をモルタルで左官し、完全に乾いてから、その上にジョリパットを塗るという施工法をとります。
また、既存のジョリパットで施工した壁の上からジョリパット再施工することや、ほかの材料で重ね塗りすることもでき、とても自由度の高い塗装材といえます。

 
コンクリートブロックの塗装

コンクリートブロックの種類(インターロッキングとは)

新居のエクステリアでまず手をつけるのは、コンクリートブロックなどで隣地との境界をはっきりさせることでしょう。境界をコンクリートブロックとフェンスなどではっきりさせた次は道路から玄関までのアプローチをどうするか?です。アプローチでよく使われるのはインターロッキングです。インターロッキングとは舗装用のコンクリートブロックのことです。
特徴としてはインターロッキング同士の隙間から雨水が浸透するので、コンクリートなどに比べて水はけが良い事で、一般家庭のアプローチで良く使われることです。
インターロッキングはただ単にコンクリートなどで固めたアプローチにはない様々な利点があります。
色やデザインが豊富で、コンクリートブロック工事やレンガ工事とも併せやすいだけではなく、近年では保水性能と吸水性能により水分が日射熱で蒸発、路面温度の上昇を抑制しヒートアイランド現象を緩和する機能を備えている保水性インターロッキングや雨が降っても水たまりができにくい基層構造を備えている透水性インターロッキングも登場してきました。
他にも表面にランダムな溝があり、雨天時でも滑りにくく車椅子やベビーカー使用時も、振動が規則的なバリアフリーなインタロッキングも特徴のひとつでしょう。

コンクリートブロックの種類

コンクリートブロックの製造について

コンクリートブロック塀の作り方などは、今までご紹介してきましたが、ではそもそもコンクリートブロックはどうやって作られているのか?紹介したいと思います。
コンクリートブロックの材料はセメント、骨材(砂)、骨材(砂利)の三つです。この三つを自動で計量された分量をミキサーに入れ練りまぜます。
次に、ホッパーから成型機に入れられ振動・加圧をかけ成型します。成型されたコンクリートブロックは養生室に運ばれ蒸気・熱による養生で規定の強度まで硬化します。
養生がおわったコンクリートブロックは加工ラインへ流され、ここで表面化粧があるコンクリートブロックはスプリットし割肌面を作られます。
最後に、検品を行い不良品を取り除き検品に合格したコンクリートブロックのみがストックヤードへと運ばれ出荷されていきます。
コンクリートブロック

コンクリートブロック(車止めブロック)の固定方法

コンクリートブロックで身近なものはなんと言ってもコンクリートブロック塀ですが、ほかにも駐車場の車止めによく使われている物も立派なコンクリートブロックの一種です。
そんな、車止めのブロックはその固定方法が甘いと取れてきてしまい車止めの役割を果たさなくなってしまいます。数年後によく取れてしまう固定方法は、一番安価でかんたんな駐車場のアスファルトにコンクリートボンドでくっつける方法です。
それに対して、丈夫で費用もあまりかからず最近よく目にするようになってきた固定方法にアスファルト(コンクリート)に穴をあけ鉄筋(相手がコンクリートならアンカー付き鉄筋)を入れて、貫通穴の空いたコンクリートブロックに取り付ける方法です。
この貫通穴の空いた車止めブロックはホームセンターなどで手に入ります。これを使えばしっかりと地盤に固定できるので丈夫な車止めブロックになります。

コンクリートブロックの種類

コンクリートブロック塀の最適な高さとは?

コンクリートブロック塀の最適な高さとはどの程度なのでしょうか?近年では住宅の外敵から守る対策としてまず上げられるのが境界線上にあるコンクリートブロック塀やフェンス、垣根などです。
中でもコンクリートのブロック塀は、道路や隣家からプライバシーを隠す方法としてよく施工されています。
しかし、高すぎるコンクリートブロック塀は住宅の外から死角になり、逆に一度侵入してしまえばあとは外から見えないという欠点があります。
防犯に適したコンクリートブロックの高さの目安はどの程度のものなのか?一般的にコンクリートのブロック塀や目隠し性にたけたフェンスなどは、塀は腰より少し高いくらいがちょうど良いとされています。


コンクリートブロック塀

コンクリートブロック塀の強度を維持するには

コンクリートブロック塀の強度を保つためには、なにが一番重要か??コンクリートブロック塀を構成するものには、コンクリートブロック、モルタル、鉄筋の三つが上げられます。この中で一番強度が低下しやすいのは鉄筋です。他のコンクリートブロックやモルタルは風雨や日光などには比較的丈夫な素材です。
コンクリートブロック塀の強度を維持するには、鉄筋を錆びさせないことが重要です。もともと、鉄筋の表面には不動態皮膜と呼ばれる膜が作られ、酸化(錆び)から保護されています。しかし、コンクリートの中性化が進み鉄筋周辺のpH値がおよそ11.5を下回ると、不動態皮膜が破壊され、鉄筋は腐食し始めます。
そして、鉄筋の周囲には固いさびが生じ、もとの体積の2.5倍に膨れ上がり、鉄筋周辺のコンクリートを圧迫して、コンクリートにひび割れを起こすこともあります。
コンクリートの中性化を防ぐには二酸化炭素を完全に遮断するしか方法はありません。ということは、コンクリートブロック塀に直接ふれている目地の部分、モルタルをいかに密度を高く充填させるかがポイントになります。スカスカの目地(モルタル)では十分に二酸化炭素を遮断することはできないからです。
コンクリートブロック塀

コンクリートブロックの修理

コンクリートブロック塀のはしっこに車をぶつけてしまったりして欠けてしまったりしていませんか?車は修理屋さんに持っていけば板金してきれいに直してくれますが、その後にのこったコンクリートブロック塀はそのままにしていませんか?
コンクリートブロック塀の修理はとても簡単ですよ。コンクリート用のボンドがホームセンターに行けば大抵売っていますのでそれでくっつけるだけです。         
コンクリート用接着剤は、高粘度の接着剤で、多少の凹凸があっても接着することができます。
コンクリートブロック、コンクリート、レンガなどのほか、金属、陶磁器などの接着に使います。
また、発砲スチロールにも使うことができます。最近は、石材、陶磁器質タイルが内・外装用に多く使われています。
使い方は接着面の片側に、ボンドのチューブを絞り出しながら、点状や線状につけます。これを塗り伸ばさずに、そのまま押し付けて接着します。誰でも簡単に使うことができますよ

コンクリートブロックのメンテナンス

コンクリートブロック塀に関わる用語(コンクリートボンドとは)

コンクリートブロック塀に関わる用語としてコンクリートボンドの紹介をしたいと思います。コンクリートボンドとは文字どおりコンクリート同士をくっつけるボンドです。他にもコンクリートと木・レンガ・もちろんコンクリートブロックにも接着することができます。
一般的な使用方法は以下の通りです。
・接着面のゴミ・サビ・油、及び塗料を落とし、よく乾燥させる
・下地面のバリや不陸を取り除き、出来るだけ平滑にする
・ヘラやコテなどで接着する片面に、やや厚めに塗布する
・強い接着力を必要とするものやノンスリップ、木レンガ、胴縁の場合は全面に塗布する
・吸音板、ボード類などの軽量物の接着には、線状または点状に塗布する
コンクリートブロック塀にかかわる用語

安全なコンクリートブロック塀にするためのポイント

安全なコンクリートブロック塀にするために、ブロック塀の設計の最低条件が建築基準法で定められています。
さらに日本建築学会では、より安全性の確保を考慮した「コンクリートブロック塀設計規準」、「ブロック塀施工マニュアル」などで細かく設計・施工について規定されています。
その、一部を紹介したいと思います。
・鉄筋コンクリート造の基礎を設けること。 (基礎はI形でなく、逆T形やL形の形状にするとより丈夫な基礎にすることができます)
・基礎は、地中深く根入れをすること。 (コンクリートブロック塀設計規準では、35cm以上(塀の高さに比例した数値とする)と規定されています)
・縦方向の鉄筋(縦筋)は、間隔80cm以下(ブロック2個ごと)に設置する。 (コンクリートブロック塀の高さにより鉄筋の大きさと間隔が決まっています)
これらは、基本的な事項ですので必ず遵守してください。
コンクリートブロック塀

コンクリート ブロック