コンクリート ブロック

コンクリートブロックの知識

コンクリートブロックの知識が学べます.このサイトではコンクリートブロックの種類や価格、サイズ・寸法などを紹介しています。さらに、コンクリートブロックの積み方、メンテナンスからコンクリートブロックに関わる資格なども紹介しています。

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コンクリートブロックは組積造りのひとつです

コンクリートブロックとは、英語で“Concrete Masonry Unit”と書きます。この英語を直訳すると“コンクリート組積ユニット“となります。
コンクリートブロック構造は組積造りのひとつで、日本における現在の耐震基準に合う組積造は、このコンクリートブロック構造だけです。
レンガ造や石造りなどの構造も、その中はコンクリートや鉄骨でつくり、その上にレンガや石を張り付けただけのものが多く、本当にレンガや石のみで組んだ石組みなどは数が少なくなってきています。(石組みができる職人が減ってきたことやコストの問題などいろいろ問題点があるためです)
コンクリートブロック構造はブロックを積み上げていく過程で縦・横に鉄筋を組み込み強度を持たせ、最後にコンクリート(モルタル)を流し込んで仕上げる構法です。
コンクリートブロックの積み方

コンクリートブロックの積み方(注意点)

コンクリートブロックを積む際の注意点はいくつかあります。
まず、コンクリートブロックを積む際は凝結を始めたモルタルは、使用してはいけません。また、モルタルと接するコンクリートブロックの面は、原則として水湿しを行ないます。
水湿しとは、字のごとくモルタルとコンクリートブロックの接着をよくするために接する面に水を散布することです。具体的には、ハケなどを水につけスーっとなぜるだけです。
次に目地ですが、化粧コンクリートブロックを扱うときは特に目地用モルタルなどがはみ出てしまい汚れたときは、その都度清掃します。これは、清掃を後で行うと乾いてしまい汚れが取れなくなってしまうためです。
後でまとめて、清掃は厳禁です。必ずはみ出たりして汚れたらそのつど、ハケを水につけ清掃しましょう。

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コンクリートブロックの積み方

コンクリートブロックの積み方

コンクリートブロックを積む上でのここだけは押さえておきたい、注意点をいくつか挙げますと・・
コンクリートブロック積みには必ず鉄筋は入れて下さい。倒壊の恐れがあります。
コンクリートブロックとコンクリートブロックの空洞にモルタルを入れたあとは必ず棒などで突いて空隙が出来ないようにモルタルを詰めましょう。
目地はキチンと目地こてで押さえましょう。目地をしっかり押さえておかないと水がしみてきて内部の鉄筋が錆びてしまいます。さらに目地がきれいになっていると、全体的なコンクリートブロック塀の見栄えもよくなりますからね。
一日に積むコンクリートブロックは6段迄にしましょう。また、横筋用コンクリートブロックを用いて、横鉄筋は3段ごとに入れるようにしましょう。

コンクリートブロックの積み方

コンクリートブロックの積み方(目地について注意点)

コンクリートブロックを積む場合、目地をどれだけきれいに、また強固にするかでコンクリートブロック塀などの強度も変わってきます。
そこで、目地を施工するうえでの注意点をあげますと、次のようなことがあげられます。
コンクリートブロックの積み方に先立ってコンクリートブロックのモルタル(目地)接触面は十分に水湿しをします。これは、モルタルとコンクリートブロックの接着をよくし、モルタルの固化に必要な水分をコンクリートブロックに取られないようにするためです。
目地の幅は厚さ10mmを標準として、横目地モルタルはブロック上端に敷き込み、隙間のないように塗り込もます。
また、縦目地モルタルはブロック側面に隙間なく塗り付けます。
化粧コンクリートブロック積みの場合は、目地まわりの清掃をしっかりしましょう。化粧コンクリートブロックは表面が凸凹しているので、モルタルやセメントなどが固化してしまうと、きれいに掃除することができません。
目地bに使用するモルタルは固まってしまったものは使わないように、必要な分量づつ練っていきましょう。一度固化してしまったものは、強度的に劣ってしまいますからね。
積み上げ後目地が硬化するまで振動・衝撃・荷重がかからぬよう留意する。また強い日射や寒気に対しては,シートなどで養生を行う。
コンクリートブロックを積み上げた後、目地が硬化するまで振動・衝撃・荷重がかからぬようにしましょう。
また強い日射や寒気に対しては、シートなどでコンクリートブロックを養生しましょう。この辺はコンクリートの養生と同じですね。
コンクリートブロックの積み方

コンクリートブロックの積み方(目地について)

コンクリートブロックを積む場合、コンクリートブロック同士をどれだけきれいに並べてもまっすぐ並べることはできません。
そこで、コンクリートブロックとコンクリートブロックの間に目地とよばれるものをモルタルで作ります。これは、化粧コンクリートブロックでも地先コンクリートブロックでもさらにはU字型側溝でも同じです。
目地モルタルは厚さ10mmを標準として「目地こて」と呼ばれる専用のコテで隙間のないように塗り込みます。
目地の部分がきれいにまっすぐなっている、コンクリートブロックや地先コンクリートブロックはとてもきれいに見えますし、またコンクリートブロック塀などの場合は強度にも影響してきますのでとても重要な部分です。
素人が、コンクリートブロック塀などを作るときは、まずこの目地の部分の処理に苦労すると思います。近所で、コンクリートブロックを積む工事などを見かけたらやり方を学ぶために見学させてもらうのもひとつの方法です。やっぱり、一度みただけでもかなり違ってきますからね。

コンクリートブロックの積み方

化粧コンクリートブロックの積み方

コンクリートブロックの積み方は以前紹介しましたが、今回はその補足です。
コンクリートブロックをまず両端においてしまい、その両端のコンクリートブロックに水糸を張りあとはその水糸に合わせてコンクリートブロックを据えていくのがコンクリートブロックを積む際のコツでしたね。
では、その水糸をどこに合わせるかというと、普通の建築用コンクリートブロックならば、両角がすべて直線なのでどこに水糸を合わせてもよいですが、じゃあ化粧コンクリートブロックならばどうするか?という疑問がわいてきますね。
化粧コンクリートブロックは外側の端が化粧(なみなみになっている)なので、水糸が合わせられません。そんな時は化粧コンクリートブロックの内側に水糸を合わせると良いでしょう。外側はなみなみでも内側は直線なので、そこで水糸にあわせられます。
また化粧コンクリートブロックの特徴として、外側はなみなみなので少々曲がったりデコボコに化粧コンクリートブロックを積んでもはっきりいってわかりません。内側の直線的な部分をモルタルなどでごまかしてしまえばまずわかりません。素人がコンクリートブロックを積む場合は化粧コンクリートブロックのほうがいいでしょうね。
コンクリートブロックの積み方

コンクリートブロックの積み方

コンクリートブロックの基礎ですが、基礎をコンクリートにした場合はコンクリートが固まる前にコンクリートブロックを据えるのは至難ですので、コンクリートを1cmぐらい低めに打設し固まってからあとはモルタルをしきコンクリートブロックの高さと通りをきまます。
基礎をコンクリートにする場合は、普通鉄筋もなかにいれます。鉄筋は「D10」と呼ばれる鉄筋を使うとよいでしょう。「D」というのは異形鉄筋のことで鉄筋がでこぼこしていてコンクリートとの摩擦が大きくなるようになっています。
「10」というのは鉄筋のサイズで直径が10mmです。10mmまでは手で曲げたりして加工できますが、その上の12mmとなると手で曲げたりするのがむずかしくなります。
鉄筋も最近のホームセンターなどで売っていますから、入手は簡単にできますよ。
ところで、コンクリートブロック積みは素人でも時間をかければできますが、2・3段が限界だと思います。それ以上になると素人ではやっぱり曲がったりでこぼこになったりしてしまいます。
丈夫にきれいにコンクリートブロックを積みたいときはやっぱり専門の業者に頼むのが一番だと思います。
専門の業者に依頼する際は、見積もりをなるべくたくさんの業者からとることです。業者によって値段もまちまちですから、依頼は慎重によく考えてからするのをお勧めします。
コンクリートブロックの積み方

コンクリートブロックの積み方

コンクリートブロックを積むときには、前回も述べたようにモルタルが必須の材料となります。
ホームセンターなどで砂やセメントなどを準備してきましょう。
コンクリートブロックを積むコツはまずはじめに両端のコンクリートブロックを据えてしまうことです。両端のコンクリートブロックが決まれば後はそのコンクリートブロックに水糸をくくりつけて高さと通り(位置)の基準にします。
あとはその水糸にあわせて中のコンクリートブロックを据えていくだけです。
コンクリートブロックの据え方は、まず地面を大体の深さに掘ります。その上にモルタルを打設しコンクリートブロックの基礎とします。
基礎のモルタルが固まるまでにコンクリートブロックをハンマーなどでたたき高さと通りを決めます。
コンクリートブロック高さが2・3段なら基礎はモルタルのみでも十分ですが、高くなるにしたがって、鉄筋を入れたり基礎をモルタルではなくコンクリートにしたりと丈夫にしていかなくてはなりません。
 
コンクリートブロックの積み方

コンクリートブロックの積み上げ高さ

コンクリートブロックとは、あらかじめ基本的な寸法が定められているものです。
基本的なコンクリートブロックサイズは390mmX190mmで、厚みは100・120・150・190mm と4種類になります。
一般的にコンクリートブロックの厚みは積み上げる高さ等によって、その4種類の中から選びます。
このコンクリートブロックサイズだけを見ると中途半端な寸法だと思われますが、このコンクリートブロック寸法に施工時の目地を足すと400mmX200mm と、キリのよい寸法になります。
コンクリートブロックは目地をモルタルで作り一つ一つ積み上げていきます。そのため、目地のモルタルの硬化時間があるため、1日にあまり高く積んでしまうとコンクリートブロックの重みで目地がつぶれてしまいます。
コンクリートブロックの積み上げ高さは、1日につき積み上げられる高さは1日8段(1.6m)までと決まっています。
コンクリートブロックの積み方

コンクリートブロックの積み方

最近のホームセンターは品揃えが充実してきたので、材料の購入はホームセンターでも十分だと思います。
実際にコンクリートブロックを積む場合コンクリートブロック・砂・セメントが必要になってきます。
まとまった数を購入するときは建材屋さんにいくといいと思います。無料で配達してくれたり、値段もホームセンターより安くしてくれます。
なにより、さすがに専門店なだけに在庫、種類は多いです。
砂は袋詰めのものが扱いやすく少々重いですが40kg入りがいいと思います。
何にでも共通することだと思いますが、モルタルを練る時はセメント1に対して砂2.5ぐらいの割合で少し柔らかめがちょうどいいと思います。
水を混ぜるときは少しずつ入れていかないと水を入れすぎて失敗のもとになりますよ。
コンクリートブロックの積み方

コンクリート ブロック