コンクリート ブロック

コンクリートブロックの知識

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コンクリートブロック塀にかかわる用語(白華・中性化・凍害とは)

白華(エフロレッセンス)とは主に水に解けたセメントのアルカリ成分が、空気中の炭素ガスなどと結び合ってコンクリートブロック表面に白く現れる化学反応です。この現象はコンクリート製品の宿命ともいわれていて、コンクリート製品の見栄えを悪くしますが、コンクリート製品の強度などの性能が悪くなることはありません。
中性化(炭酸化)とはコンクリートブロック、目地モルタル、充填モルタルはセメントを使用して固めてありセメント成分は強いアルカリ性(PH12.0〜13.5)を示しています。しかし長い時間をかけて空気や雨などにさらされ、空気中の炭酸ガスや酸性雨などによってアルカリ成分が分解されて、PHが低下し8.5〜10.0程度にな下がる現象をいいます。この中性化が進むとコンクリートブロック塀の内部に配筋されている鉄筋がさびやすくなり、さびが進めば鉄筋の強度が落ちコンクリートブロック塀の倒壊につながる危険な状態になってしまいます。
凍害とは2つのケースがあります。一つは、コンクリートの固まり始めるころに、コンクリートの中の水が凍ったり、解けたりの繰り返しでコンクリートの強さが弱くなったり、コンクリートの表面の部分から壊れはじめたりする現象で「初期凍害」といわれたりもします。もう一つは固まったあとのコンクリートの中で、少量の含まれた水が凍ったり、溶けたりを何百回も何千回も繰り返して、コンクリートの状態を徐々に悪くする現象です。

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