コンクリート ブロック

コンクリートブロックの知識

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鉄筋コンクリートの寿命

鉄筋コンクリート構造物の外壁のなかには俗に言う打ち放しコンクリートになっているのをよくみかけませんか?
打ち放しコンクリートの外壁は、パッとみるとコンクリートを固めて型枠をはずしただけのようにみえますが、たいていの場合、透明の塗料が塗ってあります。
これはコンクリートの中性化を防ぐためのものです。コンクリートはもともとアルカリ性なんですが、長い年月の間、雨、風、日光等にさらされていると表面から少しずつ酸性になっていきます。これが、中性化という現象です。
中性化がすすんでコンクリートの中にまで及んでくると鉄筋が錆びてしまいます。
鉄筋コンクリートを長持ちさせるためには壁の塗り替えなどメンテナンスが必要になってきます。
塗り替えの時期の目安としては、鉄筋コンクリートに水をかけて少し黒っぽくなり、水を吸い込んでいるようにみえたら塗り替えの時期です。
この状態になって長い間放置しておくとコケが発生したりします。
鉄筋コンクリートの塗り替え(コーティング)には、大まかに分けて2種類あるみたいです。
一つは撥水剤とよばれる鉄筋コンクリートにしみこませて水の吸水を防止するタイプで、もう一つは表面に高耐久な塗膜を作るタイプで撥水剤は数年しかもちませんが、これは15年ぐらいはもつようにおもいます
鉄筋コンクリートときくとメンテナンスなしで100年ぐらいもつようなことが昔は言われていましたが、実際はそんなにはもちません。
鉄筋コンクリートの寿命を少しでも長持ちさせるためにはこういったメンテナンスが重要になってくると思います。
鉄筋コンクリート

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